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<商品内容>
高たんぱくが特長の当店人気商品、スモークチキンは国産鶏胸肉の皮を外し塩漬け熟成させ、時間を掛けてブナの木で燻製した高たんぱく商品になります。
燻製の香りと程よい塩加減の鶏胸肉の食感をお楽しみ下さい。
低温調理にてしっとりとした食感ですので食べやすくサンドイッチ、サラダ、オードブルに最適な商品です。
どうぞ一度お試しください。
栄養成分表示(スモークチキン100g当たり)
エネルギー 101cal たんぱく質 24.4g
脂 質 1.9g 炭水化物 0.06g
食塩相当量 1.2g (推定値)
※防腐剤・化学調味料(アミノ酸等)・保存料は一切使用しておりません。要冷蔵での保管をお願い致します。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
◆使用の原材料
鶏胸肉 / 国産
副材料及び添加物 / 食塩・砂糖・香辛料・リン酸塩(Na)・酸化防止剤(ビタミンC)・発色剤(亜硝酸Na)
スモーク材:ブナのチップ
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賞味期限:約2週間
内容量:1パック / 鶏胸肉半身分になります
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
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◆◆ コブレンツ ヨーロピアンシャルキュトリーのご案内 ◆◆
シャルキュトリとは「食肉加工品」の総称です。フランス語で書けば(charcuterie)となり、chair(肉)、cuite(火を通した)が語源といわれています。 古くはギリシャ時代までさかのぼり、塩漬けや乾燥、燻製など、肉の保存性を高める手段として発達してきました。 具体的にはハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどは全てシャルキュトリと呼ばれ、その多くは主に豚肉を原料としますが、鴨やジビエ(野生動物の肉)などを使用することもあります。加熱・非加熱・発酵・燻製など複数ある製法も合わせると、その種類は多岐に渡ります。
イタリアでは、ラテン語のサルsal(塩)から派生したサルメリアsalumeria、ドイツでは、メツゲライmetzgerei と呼ばれます。
コブレンツのシャルキュトリは店主自ら何度も試作を重ね、独自の製法により肉の特性と旨味を最大限に引き出しました。
・原料の鶏肉 / 国産
・副材料及び添加物 / 食塩・砂糖・香辛料・リン酸塩(Na)・酸化防止剤(ビタミンC)・発色剤(亜硝酸Na)
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***コブレンツ ソーセージ・ベーコンのご注文***
ご注文を頂いてから製造に入るため、ソーセージ詰め合わせがご注文後一週間から9日、ベーコン及びシャルキュトリー商品は仕込みの都合で10日後となりますのでご了承願います。
また、全ての商品に防腐剤の使用を致しておりませんので出来るだけお早めにお召し上がりください。
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